小田木人形浄瑠璃

小田木の人形浄瑠璃は明治の初めまで、毎年祭礼の日に神社の舞台で行われていました。

 

 

かつて小田木町は名古屋と長野県飯田市を結ぶ中馬街道の中間で宿場となっていました。

そこで、伝えられた「人形浄瑠璃」。

 

140年近くの時を経て、小田木人形座が復活させました。

 

 

 

稲武の歴史に触れられる「小田木人形浄瑠璃」。

ぜひご覧ください。

 

 

※日程が決まり次第、お知らせいたします。

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